今日で11月も終わり。
2014年も残すところ、31日です。
そろそろ、2015年の準備しないと。
いまのところ、本当にいい一年だったなーと感じています。
大晦日にもそう思いながら紅白の聖子ちゃんを観れるように気を引き締めて過ごしたいと思います。
ところで、聖子ちゃん、紅白で何を歌うんだべか…。
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今日で11月も終わり。
2014年も残すところ、31日です。
そろそろ、2015年の準備しないと。
いまのところ、本当にいい一年だったなーと感じています。
大晦日にもそう思いながら紅白の聖子ちゃんを観れるように気を引き締めて過ごしたいと思います。
ところで、聖子ちゃん、紅白で何を歌うんだべか…。
11月25日にやったライヴの動画をアップしました。
曲のタイトル名をクリックしてください。月25日にやったライヴの動画をアップしました。
昨夜、ライヴでした。
ライヴあとのこの何とも言えない孤独感…。
この時間、昔から本当に苦手です 笑
こんなにさびしい気持ちになるんだったら、もうライヴやりたくないと思うほど。
ライヴは楽しいんだけれどね…。
だから、また、歌うけれどさ。
エレキベースとキーボードでやるのは初めての曲、または初アレンジのものばかりでしたが、今回のライヴもかなり楽しかったです。
特に地元旭川出身の方にたくさん来ていただき、会場中がとてもあたたかい空気でした。
ライヴにお越しいただいたみなさん、雨の中、本当にありがとうございました。
貢士がいい写真をたくさん撮ってくれたよ。
いい友人、仲間に恵まれて幸せです。
本当に感謝。
ありがとうございます。
本日はライヴです。
と言うことで、昨日、少し前に放送された「はやく起きた朝は…」で松居直美さんが紹介してくださった料理「金柑とサーモンのサラダ」を作ってみました。
金柑は喉にいいのでライヴ前にちょうどよいと美味しく頂きました。
金柑、まだ少し残ってるから、ライヴハウスに持ってくか。
すごく簡単で美味しく、しかも、少し高めの高級料理屋でしか食べられなさそうな感じ。
ポイントは塩ってことがわかった。
また作るね。間違いなし。
そして、ライヴ前の感動の仕入れとして、映画を見ました。
「しあわせのパン」
この映画で映る食事の美味しそうなところがたまらない。
なんて、食事が、パンが美味しそうなんだろう…。
この映画観終わった後、ほとんどの人がパンを食べたくなるんじゃない?
俺はそう思いました。
ということで、観終わった後すぐに近所のパン屋に行ってパンを買ってきたよ。
ふぅー。
深呼吸したところで、改めまして、本日は、ライヴです。
OPEN 18:30 START 19:00 CHARGE¥2,000(ドリンク別)
宮澤篤司のスタートは21:30からなので、その時間に合わせてお越しいただいても大丈夫です。
ライヴのチケット等は不要なので、当日、会場の受付でお支払いください。
(事前の予約なども不要ですから当日になって時間があるようならぜひお越しください)
場所は三軒茶屋Grape Fruit Moon
TEL:03-3487-8159
アクセス:地下鉄 田園都市線 三軒茶屋駅 下車(北口)
三軒茶屋交差点から茶沢通り(三茶しゃれなーど)を下北沢方面 へ下り、
一つ目の信号を右折。太子堂中央街を進み右手BarDOVERのB1F。
みなさんとGrape Fruit Moonでみんなに会えるのを楽しみにしてます!
聖子ちゃんの今年のツアーDVD「〜Pre 35th Anniversary〜 Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy」を手に入れました。
もう、毎日見てます。
今年は上から登場!
まるでUFOから降りてくるイメージ。
毎年、初回限定を買っていたんだけれど、今年からは、好きな写真がジャケットになっている方を選ぶようにして、通常版を選びました。
しばらく、盛り上がれそう。
浅草を歩いていたら「かづちゃんの店」というところから、大女将の「お兄ちゃん寄ってきなさい!」という掛け声が。
一緒に歩いていた、客の呼び込みにはちょっと苦手な友達が「ここ気になる、行かなきゃ」とまるで何かに憑依されたようにお店に入り立ち寄った店。
友達の背中はかづちゃんの店にまっしぐらという感じでした。
その友人の直観通りか、ともて楽しい酒場でした。
俺たちが入店した後、しばらくして、少し年上のお兄さんが入店し「こういう渋い飲み屋によく行かれるんですか?」と尋ねられたので、「一之江のカネスや、木場の河本に行きます」と答えたら「そりゃー、ずいぶんディープな酒場を知ってるね」と褒めていただきました。
「でもね、ここ(浅草のかづちゃんの店)が東京じゃ一番ディープだから。」と教えてもらいました。
「へー、そうなんだ。」とおもいつつ、東京の酒場を極めた何ともいえない達成感だったよ 笑
大女将に忘れられないうちに、また行かなきゃ。